走行中にパンク。スペアタイヤがないと思ったら・・・
ハンドルネーム:imufikaさん(34歳 男性 愛知県)
ロードサービスを利用した時期:2014年8月
自動車保険会社:損保ジャパン
私は34歳の男性会社員で、既婚者の3人家族です。以前、自家用車で和歌山旅行からの帰り道に、少しヒヤッとする体験をしました。
走行中、後輪から「ガーッ」という大きなノイズ音が聞こえ、サイドミラーで確認してみると、タイヤが変形しているのが分かりました。数分前から若干ハンドルが取られるように感じていましたが、その日は強風で、バイパス道路を走行していたこともあり、異常には気づきませんでした。
その時、後続車のドライバーが幅寄せしながらタイヤを指さして教えてくれていたようです。すれ違いざまに軽くお辞儀をして「すみません」と伝え、速やかに交差点手前の広い路側帯に車を停車しました。
車を降りて確認したところ、後輪右側のタイヤが完全に空気が抜けていました。「高速道路でなくてよかった」「広い路側帯があって助かった」と胸をなでおろしながら、すぐに自動車保険に付帯しているロードサービスに連絡しました。
実は私はJAFには加入しておらず、初めて利用するロードサービスには少し不安がありました。しかし、電話に対応してくれた担当者は丁寧な口調で、マニュアル通りの説明ながらも、焦る私に優しく対応してくれました。
話を進める中で、自分の車に予備タイヤを積んでいないことが判明し、タイヤの在庫がある修理工場までレッカーしてもらうことになりました。
その日は夜の20時頃で、担当者から「近くのガソリンスタンドで対応可能な場所を自分でも探してみてほしい」と言われました。保険会社側でも調べてくれるとのことでしたが、効率よく対応するために私もスマホで検索を開始。
電話をかけ続けましたが、ほとんどの場所で「対応できない」という返事ばかりでした。やっと見つけたガソリンスタンドも「在庫がない」と断られ、途方に暮れていたところ、保険会社から「契約している修理工場が対応可能」との連絡があり、一安心しました。
修理工場は比較的近くにあり、担当者と電話で今後の流れについて話している間に、レッカー車が到着しました。
その後、修理担当者に車を見てもらったところ、なんと自分の車に予備タイヤが積んであることが判明。恥ずかしながら、その事実を今まで把握しておらず、すぐにその場で交換可能とのことでした。
予備タイヤへの交換作業はスムーズに進み、わずか5分ほどで完了。しかも無償で対応していただけました。「これで無事に家に帰れる」とホッとし、安心しました。
今回の経験を通じて、任意保険のロードサービスは十分に役立つものだと感じました。ただ、JAFにも加入していれば、JAFの修理工場が迅速に対応してくれるため、よりスムーズだったのではないかと思います。
万が一のトラブルに備え、ロードサービス付きの任意保険と合わせてJAFにも加入しておくことをお勧めします。
参考ページ:車のタイヤがパンクした場合のロードサービスによる対応
<管理人追記>
この件はスペアタイヤが積んであったため現場で交換して済みましたが、夜間にパンクをしてスペアタイヤがない場合、すぐにタイヤ交換するというのは困難な場合が多いですね。多くの修理工場は営業時間外ですし、ガソリンスタンドでも在庫がない場合が多いです。レッカー業者で車を預かって、翌日に修理工場へ搬送というパターンになることも多いと思います。
またJAFであれば、パンクの程度にもよりますがパンク修理することも可能です。最近はJAFと提携している保険会社も多く、JAF会員の場合はロードサービスの対象範囲が広がったりしますので、合わせて加入しておくのもいいかもしれません。
最終更新日:2025年1月17日