ロードサービスは自動車保険に自動付帯されていることが多いが・・・
かつて、ロードサービスといえば「JAF」が一般的でした。
しかし現在では、自動車保険に加入していれば、
多くの保険会社でロードサービスが自動的に付帯されています。
そのため、JAFに加入していない場合でも、自動車保険にさえ加入していれば、
事故や故障の際に保険会社がレッカー業者などを手配し、
一定の範囲内で無料の応急対応や搬送サービスを受けることが可能です。
ロードサービスが自動付帯ではない保険会社もある
注意しなければならないのは、自動車保険によってはロードサービスが自動付帯されていない場合もあるということです。
ロードサービスは、トラブル時に非常に役立つ便利なサービスですが、JAFにすでに加入している人や、そこまでのサービスを必要としない人にとっては、不要なものと感じる場合もあります。
自動付帯している保険会社は「無料で付帯されるサービス」と案内していますが、実際には、このサービスを提供するための経費が保険料に反映されています。そのため、ロードサービスが不要な人にとっては、余計な保険料を支払っていることになるのです。
そこで、最近ではロードサービスを付帯するかどうかを選択できる保険会社も増えてきています。この場合、契約者が希望しなければ、自動車保険にロードサービスが付帯しない仕組みになっています。
また、車の搬送や応急対応のみが自動付帯されており、レンタカーや宿泊・帰宅費用などのサービスを利用する場合は特約が必要となる保険会社もあります。
そのため、ロードサービスが不要な人は問題ありませんが、必要な人は十分注意が必要です。前述のように、保険会社によっては自動付帯されていないことがあるため、契約時には必ずロードサービスが付帯されているかどうかを確認しましょう!
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最終更新日:2024年11月29日