自動車保険でウソの年間走行距離を申告してもバレないか
通販型の自動車保険は年間走行距離で保険料が変動しますが、嘘の走行距離を申告してもバレないのではないでしょうか。もしバレないのであれば、嘘をついて一番少ない走行距離区分で契約する人もいそうですが。
年間走行距離の嘘の申告が保険会社にバレるケースはあります。
その多くが事故を起こしてしまった時です。
通販型の自動車保険では、新規契約手続きや継続手続きの際に契約自動車のオドメーター(積算走行距離計)の申告が必要ですが、事故対応においてもオドメーターのチェックが行われるため、そこで嘘が発覚することがあります。
また、事故担当者との会話の中で辻褄が合わなくなり、走行距離やオドメーターの数値について嘘の申告が明らかになることも考えられます。
多少の誤差や少しのオーバーであれば、悪意がないと認められれば、年間走行距離の区分を訂正し、差額保険料の支払いをすることで基本的には事故の補償は受けられるでしょう。
しかし、もし悪意があったと判断されれば、補償を拒否される可能性もあります。さらに、その後に保険契約が解除されたり、継続を断られることも考えられます。
嘘の申告をしてバレないこともたしかに考えられますが、バレた時のリスクが非常に高いため、必ず正しい走行距離を申告するようにしてください。
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最終更新日:2024年11月25日